【関西コンピュータ技術協同組合とは】
個人(ITエンジニア)が企業と直接契約しても、高額な契約金を得ることは難しいのが現状です。そこで、組織の信用力をバックに企業に対し、より有利な条件で契約を結ぶことができるよう、また、種々の保証制度も取り入れてフリーランスの技術者がより大きな成果を得られるように、非営利の認可法人として関西コンピュータ技術協同組合(以下、関西CEA)を設立いたしました。
【技術者みなさまの為に】
多くのIT技術者が個人で企業と契約し、その技術力を持って契約社員として活動しているのが現状と思われます。しかし、これらの技術者の立場は決して良いものとはいえません。フリーランスの技術者は、営業から経 理までを自分自身で行わなければならない上、病気・事故・安定した受注が出来ない等、多くの不安を抱えて居ると思われます。
関西CEAは、フリーランスの技術者が抱えているこれらの不安を取り除き、且つ煩雑な事務行為から解放し、IT 技術者本来の仕事に専念できる環境を提供するため、設立されました。 関西CEAでは各組合員が技術力の向上を図り、より高いレベルの仕事を行える環境を提供するため、組合員 の相互扶助の精神に基づき、組合員の為に必要な共同事業を行うことで自主的な活動の促進及び社会的・経済的地位の向上を図ることを目的としております。
【独自のシステムでSEのみなさまをバックアップ】
■平均年収750万円→組合員の年収は750万円前後から。1000万円以上の方もおられます。
■豊富な仕事量→ 技術者のみなさまのスキルを活かす、豊富な案件から選べます。
■納税手続きをサポート→経理等の面倒な作業は組合で充実サポート!